東芝RD-X9に外付けHDDを増設する
東芝RD-X9に外付けHDDを増設する
本日、アイオーデータの外付けHDDを購入しました。
型番は「HDCA-U2.0CKC」型番の最後のCKCが黒色、CWCだと色が白になります。
今回、説明書通りに接続しましたが、外付けHDDが認識されるまで、また、初期化されるまで、結構とまどったので日記にしたいと思います。
説明書の内容:
?HDDと本体の電源を切った状態でUSBケーブルで接続する。
?HDDの電源を入れる。
?本体の電源を入れる。
HDDの電源が入った状態で本体の電源を入れると、外付けHDDが認識されて初期化作業に入れるってのが説明書に記載の内容。
しかし、説明書通りにやってもHDDが認識されない。
色々と調べたら、本体の設定を「高速モード」での起動に設定しておくと、HDDの起動が本体と連動しているために、HDDが起動する前に本体が起動してしまい、HDDを認識できないそうな。(http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000050532/SortID=11024191/)
本体を「通常起動」に設定しなおして、改めて本体を再起動。
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むー、認識しない。
そこで更に調べたら、ドライブ設定がDVDの状態だと、USBに信号が行ってないみたい。これは、クイックメニューで設定し直せば良いそうな。
DVDからUSBに変更したあとに、少しして次ぎのメッセージが表示されました。
これでようやくUSBが認識された。
もとの設定画面に戻ったところ初期化できるようになりました。
あとは、高速移動してデータを転送。USBのHDD先を見て、フォルダ設定ボタンを押したら、24フォルダまで作れることも確認。後日、色々と試してみます。
ヘッドフォン
ULTRASONE editionシリーズに開放型ヘッドホン第2弾「edition 12」(Phile-web)
http://www.phileweb.com/news/d-av/201304/26/32939.html
ヤメときなよ。。。edition10が値段相応じゃなかったのは素直に認めて反省すべき。editionの名をつけずに、もっと安かったならばかなり売れただろうに。
上記ULTRASONEヘッドフォンは、タイムロード社が輸入取扱い。そんなタイムロード社は保険?に別の会社との提携を発表。
タイムロード、仏ヘッドホンメーカーAedle社の取扱を開始、今夏に製品発売(Phile-web)
http://www.phileweb.com/news/d-av/201304/26/32938.html
問題は値段だよね。タイムロード社が自社の利益をふっかけなければ妥当な値段になると思う。音は不明だけど、デザイン的にO槍さんが好きそうだなー(ぉ
自作派恐い(笑)
http://www.hifido.co.jp/KW%A5%E6%A5%CB%A5%C3%A5%C8/G2--/P/A10/J/0-50/S6/M0/C12-69235-58183-00/
ぶらりとオーディオ屋のHPを見てたら見つけてしまった(笑)
いや、旧価格が4万円が一気に3000円ってなってたから、不審に思ってページを開いてみたら、「あー、やっちゃったか…(w;」って思った次第(爆)
気持ちは分からんでもないんだが、スピーカーの箱部分だけで、それぞれ重量100kgオーバーって、コンクリ詰める前に気づこうよ(^^;
スピーカーユニットだって重いんだし、完成した1本140kgのスピーカーなんて3人いないと接置できないじゃん。。。
まったく、オーディオマニアは恐いわー(w
boston globe
愛知県の立てこもり事件
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0416/ym_130416_8346792880.html
屋根の上でも立てこもりって言うのかい?というのが事件の記事のヘッダーを見て思ったこと。
なにはともあれ、一夜明けて本日、現場検証が行われたわけですが、日テレの記者が事件のあったアパートの裏手に出たら、使用済みの手投げ型閃光弾が少なくとも3つ、ご自由にお持ち帰りください状態で置いてあった。
記者が潜入できるぐらい、現場規制はユルユル(w
後で回収されただろうけど、報道に映る前に回収しときなよって思った(^^;
オーディオ業界について憂いてみる
春のイベントが中止になったそうで。
中止の理由も明確にされてない。
僕の予想では、東京モーターショーよりも北京モーターショーに世界のメーカーが力を入れ始めたように、北京オーディオショーに各国のブランドがシフトし始めたからじゃないかなと思う。
他に、国内のオーディオ単価は高いけど、かなりの部分が日本代理店による中間マージンに締められているので、メーカーには関係のない利鞘だけが増えててメーカーに旨味がない。
値段が高いので売れない、何個も売れないから1個あたりの利率を上げるために単価を上げる、更に売れなくなる、の繰り返しになって、インフラを起こしてる。
それでも日本だと雑誌編集部と仲良くしてれば売れるから、新ブランドが日本に現れては消えていく。
さて、前置きが長くなりましたが、昨今の超円高状態から円安の状態に一気に外国為替相場の変動がありました。それでも円高であるのは変わりないのですが、円安になったからと、各オーディオブランドが値上げに踏み切ってるのが納得いかない。
円高になって値下げしましたか?してないよね?(アコースティックアーツなど一部のブランドは値下げしました)
それまで超円高であっても値下げせずに、ちょっと円安になっただけで大幅に値上げだけするってのは、いかがなものかと思う。
こんなんじゃ、オーディオにますます手を出しにくくなりますよ。
今のオーディオの常連さんたちだって10年後には引退でしょうから、その時どうするのか?考えてみて欲しい。
1年に数個売れば生活できるぐらいに、いま以上に価格を高騰させて芸術品の域に行くのか、数を売るために今の営業態度を改めるか。もう答えを出さないとマズいんじゃないの?
と、まぁ、今日の夕方にお茶の水から秋葉原にかけて、各店舗を見回って強く思った次第ですよ。
5555の1階のヘッドフォンがなくなってて何処に行きたいのか不明瞭だし、テレオンさんの中古も新品もサッパリな感じにも関わらず店員が4人も暇そうにしてたり、ユニオンさんは店員さんが火事の様子を見に行ってしまって留守番一人になってたし、接客商売を完全に舐めてるとしか言いようがないですね。昔からの悪い慣習ですが、もう目を覚ましましょうよ。