アレ?


今日は部品買うために早く会社を出たら、ついダンジョンブックスとZINに足が向いてた悲しい性の持ち主です(挨拶


つかダンジョンブックスは、中身がもう終了してたんだがね。どういうことかというと、オープン記念に販売した分は根こそぎ購入された後で、開いた棚のスペースを在庫で埋めれば良いのに、開けっ放しで、レジにいた人もやる気無さげ。しかも入り口にはピンポーンってデカイ音がホールに鳴り響く仕様になってて、なんだこの踏み絵?みたいな。行けば分かるんだが、とにかく潰れる直前の本屋ってこんな感じだよね?っていう佇まい。


一方、ZINだけど、オープン前に根回し十分って感じでエレベーターを降りると入り口に出版社からの花とかが飾ってあって、店内も明るい。広さとしては、とらのあな秋葉原の1階部分くらい。半分が商業誌、残り半分の7割同人、3割成人向けコミックってとこかな。特典の冊子だけど、潤沢とはいわないまでも、まだまだあるみたい。4千円で2冊、6千円で3冊付けるよ、でも1回の会計では5冊までしか渡せないから会計は1万丁度になるようにすると良い感じだよ?だからどんどん買ってねって感じで、特典の冊子について話聞いたらエラいプッシュされた。まぁ、つぼみに特典ペーパー付いてたのでソレと同人誌とかで軽く会計2千円は超えてますがね。エレベーターが1機しかなく、登るのに時間かかった、つまり人の流れはえらく悪いから、今後どうなるか見物。

とりあえず、このスレを読んで、ウエストさんの体験談を是非聞きたいと思った(ぉ