街撮り用に

仕事帰りにヨドバシに寄って色々とコンデジを物色してきました(挨拶)

BC(ボケコントロール)という、まんまな機能があったりPentaxQは面白いっすね。
でも小さすぎて扱いつらい。
ほかのミラーレス一眼は、やっぱりレンズ部分は外して別途運ぶという前提になっており、カバンに忍ばすのが大変。もっとスマートになってくれないとカバンには入れておけない。
ということで、ミラーレスは外して、普通のコンデジコーナーに移動。
CanonのIXYはタッチパネルでの設定が色々面白かった。
オリンパスのXZ−1はスーパーマクロでのぼかしが面白かった。手ぶれ補正は一番弱かったけどもね。
フジフィルムのX10は細かい設定が出来てよかった。色々と自分で設定して好みの写真を撮りたい人向けかな。オートでの融通はあまり効かない。
カシオのEXILIMのスピードは良かった。画質とかは普通なんだけど、次の写真が撮れるまで待ち時間が無いのが良かったね。ウチの兄が求めてるのに合ってるかも。
ニコンcoolpixは電池切れてたんで触れなかった。

現時点のコンデジで費用度外視ならば、オリンパスのXZ−1かな。手ぶれ補正があまり効かないのが難点だけど、ボケ具合とか良かった。
他の人にオススメするなら、ペンタックスOptioが大きさの割りに軽くて設定が効いてよかった。あとは上記Exilimですな。

今朝の朝食は、久しぶりに白餡のアンパンでした。
昼はいつものようにナニカの餌としか思えない仕出し弁当
夜は、にっしんカメラの横道を入っていった所に新たに出来たラーメン:あたり屋に行ってきた。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13129250/dtlrvwlst/3331267/
こちらのレビューサイトに載ってる通りの麺が出てきたんですが、茹ですぎたのか麺がやたら柔かかったですね。スープはなく、チャンポンのように餡がのってるんですが、この餡はあまりドロっとしすぎてなくて麺に良い感じに絡んでました。味はピリ辛で具沢山だった。
麺よりも、その独特な餡で売る麺屋ですね。
難点として、メニューに記載されてる事項が少なすぎて注文に戸惑ったのが難点ですかね。一見さんに厳しい店だと思います。
なお、雷々麺を注文しましたが、カウンターで一押しにしてる割には、餡が乗ってるだけでスープは無いとか、餡に何が入ってるのか、とかの説明書きがなく、独りよがりの不親切さを感じました。
また、大盛りはメニューに記載していなくて、聞いたら今日は麺の在庫が心元ないので勘弁してくれとのこと。因みに普通盛りで250g、大盛り450g(+200円)だそうです。
カウンター上には酒瓶が数種類置いてあって、注文できますがメニューはありません。あの酒は1杯いくら?こちらの瓶は?っていちいち聞かないと駄目。
麺の上の餡は美味かったんですけどね、麺がノビノビでリピーターになるには厳しいかなァと思いました。半年に1度とか、たまに行くには良いかも知れないですけどね。